スタッフインタビュー

中野 夏菜

利用者様と関わる中で笑顔や感謝の言葉を
頂いた時やりがいを感じる。

中野 夏菜 / 言語聴覚士

入社のきっかけは?

以前は病院や訪問看護ステーションにて従事しており、小児から成人まで難病の患者様や重度心身障がい者の方々と関わる機会がありました。地元に戻ることになり、『また難病の患者様や重度心身障がい者の方々と関わる事が出来る場所で従事したい!病院や訪問看護ステーションとは異なる環境に挑戦してみたい!』と思っていた所、リセラがオープンしている事を知りました。
自分自身、今までグループホームに勤務したことはありませんでしたが、内容を伺い、自分のこれまでの経験を活かし貢献したい思いが強くなった事がきっかけです。

この会社の良いと思うところは?

常に利用者へ最大限のサービスを提供すべく、職員それぞれが日々あらゆる面で試行錯誤し、密に意見交換や情報共有を行えている所です。
課題に真剣に向き合い様々な職種が協力して課題解決に向けて働いている所です。

中野 夏菜

やりがいを感じる瞬間は?

常に利用者様と関わる中で笑顔や感謝の言葉を頂いた時です。
また、リハビリ時に以前よりも少しずつ良い状態に近づいている場面を見る度に毎度やりがいを感じます。

中野 夏菜
高石 恵理子

1日の終わりに「楽しかった、また来るね」
「じゃあまたね。ありがとう」と言ってもらえると、
また明日から頑張ろうという気になります。

高石 恵理子 / 作業療法士

入社のきっかけは?

QOLの向上を目標とし活動を中心に行えるデイサービスは、OTとしてとても興味深く魅力的でした。ここなら利用者様の「楽しい、うれしい、できた」を引き出せる職場環境だとおもい入職を決めました。

この会社の良いと思うところは?

ビスコのいいところは、職員同士が親しく話しやすい環境を作ってくれるところです。
楽しいことも、大変なことも皆で共有しアイデアを出し合い協力して乗り切れるところは私自身助かっており、とてもいい環境で仕事ができていると思います。

高石 恵理子

やりがいを感じる瞬間は?

1日の終わりに「楽しかった、また来るね」「じゃあまたね。ありがとう」といってもらえると1日頑張ってよかったなと思えるし、また明日から頑張ろうという気になります。

高石 恵理子
中野 祐也

一番やりがいを感じる瞬間は、
感謝の声を聞いた時です。

中野 祐也 / 看護師

入社のきっかけは?

以前より、訪問看護に興味があり、働いてみたいと思っていた時に声をかけられた事です。

この会社の良いと思うところは?

風通しが良く、提案しやすい雰囲気と現場の声が届きやすい環境。
何よりも、男性でも受け入れがよく、働く事ができる環境です。

中野 祐也

やりがいを感じる瞬間は?

利用者様の変化に気づき、状態悪化の予防ができた時や、良い状態へ変化した事を感じた時。一番は感謝の声を聞いた時です。

中野 祐也
生駒 澪央

「リハビリ行くのが趣味になった」と
言っていただいたときは本当に嬉しかったです。

生駒 澪央 / 理学療法士

入社のきっかけは?

前職の知識、技術を生かして在宅維持期でのデイサービスで仕事をしたいと思っていたのと、北九州から福岡に出てきて遊びたいなと思い探していました(笑)。そこで探していた所にまだ開設して間もないフィットネスサロンRe`selaがセラピスト採用求人を出していたので応募しました。
施設がおしゃれなマンションの中の2階にあったので少し迷子になっていましたが率直な感想は「デイサービスっぽくない」でしたいい意味で。マシンこそありますが、落ち着いた空間で過ごせる場所だなと思いました。
面接時にはRe`selaの名前の由来を話していただき、Return Second Life Active第2の人生をより楽しく生きるという理念を聞きました。デイサービスなのにセラピストが4人在籍しており、デイからリハビリを盛り上げていく熱意を感じ、その場で入職を決めさせてもらいました。

この会社の良いと思うところは?

一般スタッフの立場でも社長含め幹部と意見交換ができる場があることです。何気ないことかもしれませんが、直接意見を交わし指摘・アドバイスがいただけるためにスタッフを見てくれていること、気にかけてくれていることが現在でも仕事ができている大きな要因であることは確かだと実感しています。
また、スタッフ間でもセラピストが多くコミュニケーションを取りやすいことも良い点であると思います。意見交換もしやすいですし、症例検討などもできる。セラピストとして成長できる環境が整っているデイサービスは他にないと思います。

生駒 澪央

やりがいを感じる瞬間は?

「リハビリ行くのが趣味になった」。この一言が全てかなと思います。病院でのリハビリはどうしても受傷されて以前の生活に戻れるよう入院、リハビリ、自宅復帰を目指す受動的サイクルになっていると思います。
しかし、デイサービスは通所型であくまで本人様が「来ていただく」システムであり、そこには本人様、ご家族様の意志もあるかとは思います。
初めてリハビリを受け不安な方・入院を経て在宅でもリハビリを継続したい方などいろんな方がいる中で、最初は乗り気でなかった利用者様もRe`selaに来て笑顔が増え、会話が増え、休みがちであった方も休まず来るようになる。体が元気になり仲良くなった利用者様同士で旅行に行けた、体を動かすこと、リハビリすることが楽しい・趣味であると言っていただいたときは本当に嬉しかったです。

生駒 澪央